第99回全国高等学校野球選手権大会 いざ甲子園へ

全49代表校・決定

8月7日(月)に開幕する、夏の甲子園。

今回は、第99回大会となります。

それでは、甲子園出場を果たした、全49代表校をご紹介します。

 

地区学校名出場回数
北北海道滝川西19年ぶり3回目
南北海道北海3年連続13回目
青森青森山田8年ぶり11回目
岩手盛岡大付2年連続10回目
秋田明桜8年ぶり9回目
山形日大山形4年ぶり17回目
宮城仙台育英2年ぶり26回目
福島聖光学院11年連続14回目
茨城土浦日大31年ぶり3回目
栃木作新学院7年連続13回目
群馬前橋育英2年連続3回目
埼玉花咲徳栄
3年連続5回目
千葉木更津総合2年連続6回目
東東京二松学舎大付3年ぶり2回目
西東京東海大菅生17年ぶり3回目
神奈川横浜2年連続17回目
山梨山梨学院2年連続7回目
新潟日本文理3年ぶり9回目
長野松商学園9年ぶり36回目
富山高岡商業2年ぶり18回目
石川日本航空石川8年ぶり2回目
福井坂井初出場
静岡藤枝明誠初出場
愛知中京大中京2年ぶり28回目
岐阜大垣日大3年ぶり4回目
三重津田学園初出場
滋賀彦根東4年ぶり2回目
京都京都成章19年ぶり3回目
大阪大阪桐蔭3年ぶり9回目
兵庫神戸国際大付3年ぶり2回目
奈良天理2年ぶり28回目
和歌山智弁和歌山2年ぶり22回目
岡山おかやま山陽初出場
広島広陵3年ぶり22回目
鳥取米子松蔭17年ぶり3回目
島根開星3年ぶり10回目
山口下関国際初出場
香川三本松24年ぶり3回目
徳島鳴門渦潮9年ぶり7回目
愛媛済美4年ぶり5回目
高知明徳義塾9年ぶり7回目
福岡東筑21年ぶり6回目
佐賀早稲田佐賀初出場
長崎波佐見16年ぶり3回目
熊本秀岳館2年連続3回目
大分明豊2年ぶり6回目
宮崎聖心ウルスラ12年ぶり2回目
鹿児島神村学園5年ぶり4回目
沖縄興南2年ぶり11回目

 

日程

【組み合わせ抽選会】8月4日(金)16時から

【開幕日】8月7日(月)

【開催期間】8月7日(月)~8月21日(月)15日間

予定通り進行すれば、8月19日(土)は休養日となります。

【開催場所】阪神甲子園球場

【昨年夏の優勝校】作新学院

【今年のセンバツ優勝校】大阪桐蔭

 

今年もまた、あの熱い熱い闘いが始まろうとしています。

全ての代表校が決定し、甲子園練習も始まり、明後日(4日)には運命の組み合わせ抽選会が行われます。

今年は、どんなドラマが待っているのでしょう。




 

愛される高校野球

まずは、それぞれの地区大会を勝ち抜かれ、甲子園出場を果たされた、49校の野球部員の皆様、学校関係者の皆様、おめでとうございます。

全国の高校野球ファンが、甲子園での皆様の勇姿を楽しみにしています。

巷では、早くも、優勝候補は○○○、注目選手は○○○、などの情報が連日発信され、日本中が開幕前のワクワクした空気に包まれている様です。

夏の甲子園大会は、今回で99回目。いよいよ来年は100回の記念大会となります。

これほどまで長く続けられ、毎回これほどまでに国民から注目されるのは、一体何故なのでしょうか?

 

負けたら終わりのサバイバル

 

アマチュアであれ、プロであれ、野球チームの全ては試合に勝つ事を目標にしています。

当然の事ながら、各種の大会では《優勝》を目指して戦います。

その《優勝》を決める為の仕組みには、リーグ戦トーナメント戦という、2つの戦い方があります。

リーグ戦で優勝を決める、その代表格が、皆さん、ご存知のプロ野球です。

各球団、年間143試合を戦い、最終的な勝ち数や勝率の一番多いチームが《優勝》となる仕組みです。

対するトーナメント戦は、負けたら終わりのサバイバルゲーム。こちらの代表格といえるのが、高校野球でしょう。

プロ野球の試合終了後、負けた球団を応援していたファンの多くの方は、この様におっしゃいます・・・「今日は残念だったけど、こんな日もあるさ。明日は絶対勝ちますよ。」

リーグ戦は、最終的な勝ち数が多ければ良い訳で、全ての試合に勝つ必要はないのです。今日負けたからといって、選手もファンも、それを引きずる様な事はありません。すぐに気持ちを切り替えて「明日勝てばいいさ」の世界なのです。

高校野球はどうでしょうか・・・

夏の甲子園の大会を、テレビでご覧になられた事のある方なら、必ず思い浮かぶ光景だと思いますが、試合終了後、負けたチームの殆どの選手は、最後の思い出として、ベンチ前で、グランドの土を、汗と涙で濡れた手でかき集めて、スパイク収納袋に入れていますよね。

毎日の苦しく辛い練習に耐え、厳しい地区大会を勝ち抜き、やっとの思いで憧れの大舞台に立てたのに、たった一つの敗戦で、彼らはその夢の舞台から追いやられるのです。18歳の若者が、その非情なまでのルールに黙って従い、礼儀正しく立ち去っていく後ろ姿。これこそが、人々の胸をうつのではないでしょうか。

勝負の世界ですから、勝つ事は素晴らしいです。トーナメントの山を勝ち進み、優勝という栄冠を勝ち取った選手達には、国民の誰もが心の底から「よく頑張ったね」「おめでとう」と拍手と賛辞を送ります。

しかし、高校野球が、これほどまでに長く愛され続けてきた大きな要因は、たった一校しか得る事の出来ない栄光の陰で、清く正しく美しく散った選手達の、真のスポーツマンシップに、心が震えるほどの感動を与えられるからではないでしょうか。




 

現地でしか味わえない感動

 

感動を与えてくれるのは、グランドで戦う選手達だけではありません。

それは、アルプススタンドと呼ばれるスタンドに陣取る、各校の応援団です。

野球部員の父兄の皆様、学校関係者、ブラスバンド、等からなる大応援団。

そのモラルある応援は、とてもスマートで清々しいものです。

阪神甲子園球場に観戦に行かれる方に、是非注目して欲しいアルプススタンドの光景があります。

それは、エールの交換です。

試合開始前、両校の応援団長が交互に、手校の勝利を祈ってエールを送ります。

で、試合終了後、今度は、負けた側から勝った側に、健闘を祈ってエールが送られ、勝った側から負けた側には、健闘を称えてエールが送られるのです。

つまり、「貴方達が次の試合も勝てる様に祈っています。」 「貴方達の勇敢な戦いぶりに敬意を表します。ありがとう。またいつか、ここで会いましょう。」と、お互いにエールを交わすのです。

この光景はテレビでは放映されません。現地でしか味わえない事なので、是非ご覧になって下さい。本当に胸が熱くなりますので、くれぐれも火傷しない様、注意して下さいね。

 

どんなに点差が開こうと、最後の最後まで諦めず、全力でプレーする選手達。

声をからしながら、常に前向きな声援を送るスタンドの応援団。

改めて、甲子園出場おめでとうございます。

スタンドも、お茶の間も、みんなが貴方達にエールを送っています。

夢の大舞台、思う存分、楽しんで下さいね。

 

 

以上、モスがお届けしました。

それではまた~(=^・^=)

 




 

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