LCCとのトラブルをサクっと解決する最強の裏ワザ教えます

 

安くて便利なLCC。

思い立った時にパソコンやスマホで簡単に予約出来て、セールになると更に安く買えるのが魅力ですよね。

しかし、便利な反面、思わぬトラブルに巻き込まれてしまう場合もあります。

モスは過去にピーチ二重請求トラブルに遭いました。

セール開始直後のホームページはパンク寸前で動作も不安定になりがちです。それでもなんとか購入出来たものの後日クレジットカード会社から二重に請求されていた」というものです。




電話での問い合わせ

ピーチへの問い合わせは、コンタクトセンターに電話するしか手段がありません。それも0570から始まる悪名高きナビダイヤル。ナビダイヤルは、カケホーダイなど通話料金定額制の対象外です。

他に手段がないから仕方なく掛けました。しかし何度掛けても繋がりません。繋がらないだけならまだしも、繋がるのを待っている間も通話料金は加算されるのです。

スカイマーク、ジェットスタースターフライヤーなどはナビダイヤル以外の電話番号でも対応していますが、ピーチバニラエアソラシドエアなどはナビダイヤルしか対応していません。

航空会社によってはメールなど web での問い合わせに対応しているところがありますので、そちらを利用される方がいいかも知れません。

結局、モスは繋がらない電話にお金を払うのがバカらしくなり、電話する事を諦めましたが、中には電話は繋がったものの、問題が解決せず、泣き寝入りされた方もいらっしゃる様です。

みん評より引用

 

こちらに落ち度がないにも関わらず、買ってもいないチケット代を支払うなど道理が通りませんよね。

ここは水戸のご老公に裁いてもらうしかありません(^^)

 

泣く子も黙る印籠

上記投稿者のひよこじまさんは「払い戻しは出来ない」と言われたそうですが、それは払い戻し手続きするのが面倒なピーチ側の勝手な言い分です。

立場の弱い一個人が相手なら通るとでも思っているのでしょうか。

しかし、そこに助さん格さんが現れて、例の決まり文句と共に例の印籠を突きつけたらどうなるでしょうか。

即座に土下座して、ははぁぁ~と頭を地面にこすりつける様子が脳裏に浮かびますよね(^^)

この印籠にあたるのが、今回紹介する裏ワザなのです。

 

国土交通省に相談

正確には、国土交通省 ホットラインステーション 航空局 航空ネットワーク部 航空事業課に相談します。

長ったらしい名称ですし、相談するのややこしそう、と思われるかも知れませんが、ただメールを送るだけなので実に簡単です。

 

手順

国土交通省のホームページを立ち上げます⇒こちら

お問い合わせ・申請をクリック※赤い矢印のところ

 

ご意見/ご要望(ホットラインステーション)をクリック

 

ご意見・ご感想はこちらにお寄せくださいをクリック

 

航空関係をクリック

 

3.その他をクリック

 

 

 

必要事項を入力して内容確認をクリック

 

内容を確認して、よければ送信をクリック

 

後日、担当部署から貴方にメールが送られてきますので、トラブルの詳しい内容を記述してメールを返信します。

少し長くなりますが、参考までに、モスが実際に返信した文面を以下に記載します。

 

国土交通ホットラインステーション 航空局 航空事業課御中

ご回答ありがとうございます。

(受付番号 00000 0000000 )について詳細を記しますので宜しくお願いします。

氏名 ○○○(ふりがな)と申します。

○月○日(曜日)午前0時、ピーチアビエーションのセール開始時刻よりパソコンからピーチのホームページにアクセスしていましたが
先方システムの混乱により当初30分位は全く繋がらない状態でした。
0時30分頃から繋がりだしましたが、まだ混乱は続いている様子でページの切り替えにかなりの時間を要する状態でした。
1時前にようやく繋がり、希望する便の予約手続きに進めました。
予約に必要な全ての項目を入力し、最後に出てくる予約番号の表示画面を待ちましたが、その時点で再度先方システムが混乱した様子に
なりました。
そのまま15分位待ちましたが画面が変わらない為、更新ボタンをクリックしたところ初期画面に戻ってしまいました。
通常、予約完了と同時に【Peach】予約内容のお知らせ と題したメールが送られてきますので、そちらを確認しようとメーラーを開きま
したがそれも送られてこなかった為、予約が出来なかったものと思い、仕方なく再度ホームページにアクセスし予約作業を進めました。
再度の予約では最初の予約時より価格面での条件は悪かったですが仕方なく予約し、その際も先方システムの混乱によりページの切り替
えがもたついていましたが何とか最終の予約番号の表示がされましたので一安心して眠りにつきました。
出勤の為起床しメーラーを開きメールの確認をしたところ 【Peach】予約内容のお知らせ と題したメールが2通届いており、内容を確認
したところ上記2件共に予約ができている事が判明しました。
ちなみにメール着信時刻は最初の予約分が2時32分。再度の予約分が3時00分でした。
私に必要な予約は一つだけですので早速不要なもの(再度予約したもの)のキャンセル手続きを行いました。
その際は手続き完了と同時にそれを知らせるメールが送られてきました。
着信時刻は5時27分で Your Peach Reservation と題したメールです。

先方システムの混乱で予約番号の表示がなされなかった。
【Peach】予約内容のお知らせ と題したメールがすぐに送られてこなかった。
その為に仕方なく再度改めて予約作業を行った。
かなりの時間が経ってから予約が完了している事を知らせるメールが送られてきた。
不要な予約分をキャンセルした。
要約するとこういう事ですが、これは私が責められなければならない事なのでしょうか?
ピーチの約款には客の都合によるキャンセルには返金しないとありますが、今回は私の都合ではありません。
そもそもまだ支払いをしていないのですから返金されないのは当然と思います。
支払いをしていないものをキャンセルした場合、請求しないのが筋なのではないでしょうか?
コンビニ支払いでの予約の場合は24時間以内に支払いをしなければ自動的に予約が流れるとありますが、私の様にクレジットカード決
済を選択した場合は請求されるというのは矛盾があり過ぎではないでしょうか?
これらはカード会社より請求されており、今月○日に銀行口座より引き落とされる事になっています。
納得できないですねぇ。
ピーチへ問い合わせしようと先方指定の電話番号0570200489、0570064731、どちらにも何度も何度も掛けましたが
全く繋がりません。それどころか繋がるまでの待機時間も課金される有様で、こちらはピーチとナビダイアルが組んだ詐欺なのではない
かと疑いたくなります。
こういう事が日本企業で行われては困ります。
国交省より調査、指導の上、きちんと対処して下さい。

ちなみに最初の予約分の予約番号は○○○○○○(往復共予定通り搭乗します)
往路○月○日 MM00X便 復路○月○日 MM00X便
再度の予約分の予約番号は○○○○○○(キャンセル済み)
往路○月○日 MM00X便 復路○月○日 MM00X便 です。

以上、どうぞ宜しくお願い致します。

 

上記の内容で返信しました。




結果

先程のメールを送信して一週間くらい経った頃に、モスの携帯が鳴りました。着信番号は0570064731でした。そうです、ピーチからの電話です。

内容は「キャンセル分の料金をクレジットカード会社を通じて返金する」というものでした。

その後、カード会社からの請求金額からキャンセル分が相殺され、無事に解決に至りました。

 

まとめ

今回は実際にモスが体験した事例を元に説明しましたが、この様なトラブルはピーチに限った事ではありません。

電話やメールなどで円満に解決されれば問題はありませんが、解決されない場合は泣き寝入りなどしないで、今回紹介した方法を是非おためし下さい。

但し、LCCのサービスに対するクレームなどには応じてもらえないかも知れません。例えば下記の様な事です。

LCCを利用する前にこれだけは知っておきたい11項目

トラブルに遭遇すると、あたふたしてしまいますが、必ず解決の糸口は見つかりますので、まずは落ち着いて行動しましょう。

また、ご質問などありましたら遠慮なくコメント欄からどうぞ。

貴方の抱えたトラブルが一日も早く解決される様、モスに出来る事は最大限協力させていただきます。

 

それではまた~(=^・^=)




 

 

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